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オムニヴォア

書くために読んだもの。読むために書いたもの。2016.10.2より。読書の記録を中心に、日々の潜考の記録。いつか自分の本を1冊でも出すのが夢です。オムニヴォア(Omnivore = 1.雑食(性)動物 2.知識欲旺盛な人)

小学校3年生の息子と本屋デートしてきた~ / やさしくまるごと小学算数 と なぜ? どうして? 算数のお話

 今日は月曜日だけど、小3の長男くん、学校おやすみ。昨日は学習発表会だったのでその振替だったのだ。僕もたまたま休みだったので、本屋デートに行ってきた。 

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そして息子たちはというと、長男は昔から数字が好きだった。今も算数は大得意で、これは今日の出来事であるが、「1学年上のドリル買ってきたらやるか?」と聞いてみたところ、目を輝かせて「やるやる!」と返事をした。実は今、授業の内容にも、日課にしているドリル解きも、簡単で退屈していたと白状した。 

 この約束を果たすべく、本屋さんへ行ってきたのだ。 

やさしくまるごと小学算数

やさしくまるごと小学算数

 

とりあえず、これにした。小学校で習う算数を1~6年分まで、カテゴリ別にまとめている内容だ。先取り学習では定評のある(らしい)、安心の学研ブランド。まだ小学校3年生の内容を全てやりきっているわけではないないので、いきなり小学校4年生の内容を先取れるわけもなく。小学校で習う内容を、体系的に自分の理解の進み具合と調整を取りながら進めていけるというのは、なかなか都合が良い。あと動画授業と称して、Youtubeに動画も上がっている。

www.youtube.com

先生の授業って、わたし好きよ。情報が立体化するから。文字を読むだけで学習はできるかもしれないけど、たとえもう知っている内容でも、生身の先生が解説してくれることで、角度が違うところから情報が入ってくる。それすなわち立体化。

 

 さて、せっかくなので、息子の頭と心にもう少し違うアプリもインストールしてやろうと思うのは読書好きの親として、当然の欲求だろう。そこで、子供のための本が並ぶコーナーを物色してみた。 

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 上の記事でも書いたけど、そう、本屋の棚はビシバシこちらにプレゼンしまくってくれる。なるほど、絵本や歴史を学習しよう!みたいな学習漫画だけではなく、子供向けの新書のような本や、保健体育とライトノベルをミックスしたような際どい本もあった。 

ざっとAmazonで見たら、どうやらあの「ちゃお」で連載している漫画のノベライズみたいねw 笑っちゃうわ。これ、男子も読んだら面白いだろうね。ウチの子にはまだ早いだろうけど。 

なぜ? どうして? 算数のお話

なぜ? どうして? 算数のお話

 

ということで算数繋がりで、これにした。これは、息子が自分で見つけたわけではなく僕が押し付けた本なので、途中で飽きたら読むのやめていいよ、と言ってある。かちっとはまらない本読んだってしょうがないって、何より自分がよく知っているからね。 

むしろ本人はこれにがっつりハマってた。「ピーチ姫はさらわれすぎだ」とか「アンパンマン仮面ライダーが戦ったらどっちが勝つか」とか、食い入るように立ち読みしていた。これを買ってあげれば良かったかな?とも思ったが、こういうのは僕が導かなくても本人が勝手に吸い込まれていくので保留。調べたら図書館でも借りられるようだったし。 

 本人はゲームが大好きなので、「ゲームを作るお仕事してみれば?」と、8歳なりの職業意識を植え付けているのだが、それを後押しするような本はないかと探してみた。すると、ない。「ITエンジニア」や「宇宙飛行士」なんかはあったけど、「ゲームクリエイター」はなかった。少なくとも本屋にはなかった。Amazonはまだ探していない。

 うーんがんばれ、ゲーム業界!と思ったけれど、嫁が一言。

「わざわざそんな本を出さなくても、ワカモノが寄ってくるんでしょ?」

あー…。

いや、だめだろう。

呼ばなくてもやってくるゲーム好きばかり集めては、才能が偏って衰退するだけだ。元々はそういう方面に興味がなかったけど、こういう本が縁で異分野から人が流入してくる流れを作らなくてはだめだ。本の良いところに、割に異文化交流の障壁が低いということもあるはずだ。知らない分野について勉強したい時に、本はまだまだ有力な選択肢なんだから。子供向けだからってバカにできないはずだよね。

頑張って欲しい。

 まあ、僕としては、息子がクリエイティブで人様の役に立てる素敵な夢を仕事にしつつ、僕も老後の楽しみとして息子が作ったゲームを遊ぶっていう、一石二鳥な展開を期待しているだけだったりするんだけど。

 

 息子が本を読めるようになってくると、本屋デートはとても楽しいと発見。もうゲームで接待プレイしたり、公園で遊ばせるだけでは飽きていたから、一つデートコースが増えたことは、本当に嬉しいし助かるわけであります。

 子供と読書については、これからもレポーティングする記事を書いてく気がしますねー。