オムニヴォア

書くために読んだもの。読むために書いたもの。2016.10.2より。読書の記録を中心に、日々の潜考の記録。いつか自分の本を1冊でも出すのが夢です。オムニヴォア(Omnivore = 1.雑食(性)動物 2.知識欲旺盛な人)

もうすぐ出るFF15も絶望的なまでにやる気が出ない僕はインディーゲームに走った そうそうそう、これこれこれ、こういうの! / HER STORY

 奥さんからよく言われる。

「まっささんは買い物上手っていうか、いつも自分の欲しいものがパッキリわかってて羨ましいわ~」

僕と奥さんの買い物の仕方は対照的で、僕はお店に入ると一直線に欲しいものに向かって行って目当てのものをささっと買うし、彼女はそれが欲しいってわかっていてもとりあえず類似品を手に取ってみたり、うだうだ悩んで悩んで、挙句買わない、なんてこともある人だ。服を選んでいても、僕はざーっと見てこれだ!ってなって悩むことはないけど、奥さんはショッピングモール中の店を回って、やはり挙句買わない、まである人だ。男と女の典型的な違いとも言える。

 さて、ということで、そうそうそうそう、こういうのだよ、こういうのだよ、と迷わずぽちったインディーゲームがこちら。

playism.jp

紹介動画は下記URLからどうぞ。(Sterm) ※記事に埋め込めないので直接ページに飛んでください。

Her Story on Steam

まさに求めている「インディーズのコンセプト1発勝負のタイトル」を見つけてしまった

massa-onion.hatenadiary.jp

 いわゆるシリーズ大作ものもお腹いっぱいで全くプレイする気がおきない。もうすぐ出るFF15も絶望的なまでにやる気が出ない。むしろ、海外の良質なアドベンチャーとか、インディーズのコンセプト1発勝負のタイトルに食指が動く。知らない何か、新しい体験を求めている。

と、昨日書いたばかりなんだけど、まさに求めている「インディーズのコンセプト1発勝負のタイトル」を見つけてしまったので、衝動的にポチってしまった。

まずなんとなしにググって見つけたPLAYISMを紹介した方がいいだろう。

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「世界中のインディーゲームを」「すべてのゲームが日本語で楽しめる」「ダウンロードしてすぐに楽しめる」

なんだ、この僕を、両手を広げて待ち構えていたような理想的なサイト。PS3、PS4等々にパブリッシャーとしてソフトの供給も行っているとのこと。扱っているのはインディーゲームでも、会社としてはメジャーっぽい。少なくとも胡散臭さとか、そういうのはない。運営元のアクティブゲーミングメディアは大阪の日本の会社

「HER STORY」は現在PLAYISMで299円でセール中。安い。(2016.11.20時点の情報です)

まだプレイを始めたばかりだけど、「HER STROY」のことも。

ネタバレが絶対イヤだ、という人はお気をつけください。

警察のデータベースに保存されている事情聴取映像の分割データを1つずつ調べていくことで、ストーリーが少しずつ明らかになっていきます。ビデオに写っている女性を演じた、ヴィヴァ・セイフェルト(Viva Seifert)の演技がこのゲームの根幹をなしていると言っても過言ではありません。Bafta, IGF, GDC, The Game Awards 2015など、様々な賞を総なめにしたのは彼女の演技あってのものでした。

Her Story | インディーゲームならPLAYISM

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 タイトル画面。 

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 Windows98時代を思い出させるデスクトップから、取り調べの映像を選んで再生していく。映像はなんと実写。部屋の照明が写り込んでいるように見えるけど、これもゲーム内の演出。僕が直接PCの画面をスマホで撮影しているわけではない。

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ちなみにデスクトップに置いてあるテキストファイルをダブルクリックで開くこともできる。芸が細かい演出。

 ゲーム性としては、ファイルにアクセスするには何かのキーワードで検索をしなければならない。その検索のキーワードは、取調中に彼女が発言したことから拾う。最初は「殺人」というざっくりしたキーワードで検索された結果が表示され、そこから例えば彼女が発言したある人物の名前で検索すると、また違う映像が出てきて、ということを繰り返すらしい。真相にたどり着いた者だけがわかるキーワードを打ち込めばクリアだろうか。

僕は昨日の記事

本来ゲームに求めているのは、小説や映像作品では到達できない物語体験だ。

 と書いたけど、そうそうそう、これこれこれ、こういうの!だ。

  この記事をアップしたら、ゆっくりプレイしてみようと思います。クリアしたらまた感想など書くかもしれません。

ではでは~。