オムニヴォア

書くために読んだもの。読むために書いたもの。2016.10.2より。読書の記録を中心に、日々の潜考の記録。いつか自分の本を1冊でも出すのが夢です。オムニヴォア(Omnivore = 1.雑食(性)動物 2.知識欲旺盛な人)

離婚後の再出発にシェアハウスを検討中

休みの日は、離婚した後の次の住処を探しています。

当初は会社の近くのワンルームでいいかなーと漠然と賃貸情報をサイトを眺めていたのですが、ふと目に入る「シェアハウス探し」の文字。

あぁ…。シェアハウスね。

テラスハウスは1回も見たことがないけれど、「あり」だなと素直に思う。

 月々の生活費の負担が軽くなる、という点以外でも、どちらかというとメリットの方が大きいと感じる。

僕は上京したての18歳から19歳まで、新聞奨学生として働きながら予備校に通っていた時期がある。その時住まわせてもらってたのが、販売店と同じ建物にある寮だった。寮といっても、ちょっとした一軒家を改造したような、いわゆるシェアハウス状態の住環境だった。最初は馴染めるか不安だったけど、あっという間に皆と仲良くなれて、たった1年だったけど今でもあの時の楽しさは忘れない。あの頃の仲間は今どうしてるのかな。記憶力の悪い僕でも、顔と名前、声や仕草をはっきり思い出せる。

典型的な一人っ子体質で、さらにパーソナルな空間がないと死んでしまうと言われるAB型だけど、同時に寂しがり屋な面も持っていて、個室の外では人の話し声がいつもする、という距離感が絶妙に良いんだろう。

基本的にうるさい人達が好きというのもある。仲間同士でイエーイ!という集合写真を見るとドン引きする人見知りな自分もいるけど、1度勇気を持って中に入ってしまえば、うるさい人達というのは仲間想いでやさしい人が多いということも経験で知っている。むしろ、おとなしい人の方が何考えているわからなかったり、底なし沼のようにネガティブだったりで、話してると疲れてしまって長く付き合えなかったりする。あと向こうからは絶対連絡くれないし(苦笑)。

このあたり、僕は状況に振り回されつつも、割に幅広い振り幅で色んな人と接してきた経験が活きている。

ぱっと見、自分には不釣り合いな華やかさを持っている人が、実は謙虚でやさしかったり、逆に真面目そうに見える人が、心の機微に疎くてさらっと自覚ないまま人を傷つけていたり。そういうことが多々あるのが人付き合い。

せっかくなので、「海外の方と知り合える」も探す条件に入れている。日本人の探求はある意味で一巡してしまっている感があるので、次はこっち方面かな、と。

昨日、実際に内覧に行ってきた。来週も1件予約を入れた。東京ほどではないが、それでも北の大都市・札幌。探せばすぐに「海外の方と知り合えるシェアハウス」は見つかる。具体的にどこの内覧行ったのかは、とりあえず伏せておくけど。どこまでが先方や、そこで住んでいる方々の迷惑になるのかは、まだ測りかねるので。


離婚することで、ひたすら傷つくターンはすでに終えている。今は、立ち上がって、新しい生活に向かって行動するターン。

立ち上がるまでに、何人かの友人にとっても助けられた。35歳越えた辺りから、いよいよ友人付き合いも疎遠になっていたのだけど、アラフォーになっても友達は大事だね。LINEにもそんなに数多くの人が登録されているわけではないけれど、若い頃とは違った支え合いがそこにはある。自分も含めて、みんなすっかり落ち着いているのね。辛い経験だって多少なりともしてきてる。やさしい。ベタベタするわけでもないけど、みんなやさしい。

まだ数ヶ月は離婚に向けて色々あるけど、心の整理は大分落ちついている。

これからぽっかり空いてしまう穴を埋めていくための生活を作っていかなければならない。