オムニヴォア

書くために読んだもの。読むために書いたもの。2016.10.2より。読書の記録を中心に、日々の潜考の記録。いつか自分の本を1冊でも出すのが夢です。オムニヴォア(Omnivore = 1.雑食(性)動物 2.知識欲旺盛な人)

終わりゆく世界モノ遍歴を振り返る 「ウォーキング・デッド」シーズン7を控えた今だから

 見逃していたウォーキング・デッド シーズン6の最終回、見ましたよー。すんごいところで終わるのな。今回、1番ひどい引っ張り方ではなかろうか?w

 

 

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さて、シーズン7放送を10日後に控えて、自分のゾンビ遍歴、そして終わりゆく世界への奇妙な憧れを振り返りたくなった。


 さっそくまずはこれ。



くっそなつかしいw

 

 
このエンディングで流れる超絶場違いなテーマ曲は、昭和50年付近生まれの諸君には、忘れられない思い出だろう。我々世代の1stゾンビと言えば、バイオハザード以外ないだろう。7も楽しみだねー。

プレステって、出てきた当初は、なんかスーファミほどメジャーじゃないし、PCエンジンほど尖ったゲームないし、ソフトが安い分内容も悪かろうだなーってイメージだったけど、バイオハザードをプレイした時に、今やこのハードがゲームの中心なんだな、としみじみしたのを今でも覚えている。

 
 そしてお次はこれ。



「28日後」。続編の「28週後」も含めて好きだねー。「28ヶ月後」、いつか作って欲しいね。

全力疾走のゾンビが話題になることが多い作品だけど、僕にとっては“終わりゆく世界へのあこがれ”を目覚めさせられた作品なんだな、と。今思えば。



 「エンドオブザワールド」という映画である。進撃の巨人ではない。もっともっと昔の映画。核戦争勃発から、人類が滅びるまでをリアルにゆっくりと描いだ名作。ゾンビからいきなり核戦争かよ!となるわけだけど、「28日後」で描かれたウイルスによって人類が滅びゆく世界と、漂う空気感は共通なのだ。本当はPV的な映像を貼りたかったのだけど、Youtubeでは本編まるごとアップされている動画しかなかったので、さすがにそれを貼るのは気が引けた。

 さて、この2つ全然違う時期に見た映画なんだけど、終わりゆく世界という共通項で、自分の映画棚の中では隣り合わせで並んでいる。

 こういうのもあったねー。



アイ・アム・レジェンド」。世界に残された最後の1人ってことで、人間同士のいざこざとは無縁なのがユニークなところ。世界が終わっても、ヒャッハーな人たちで賑やかな作品も多い中、この映画はひとりぼっちライフが濃厚に描かれるのが、これまた良質の絶望感。

 漫画ではこれやね。



 アイアムつながりでもある「アイアムアヒーロー」。「ボーイズ・オン・ザ・ラン」などの花沢健吾は大好きなので、大好き×大好きな組み合わせだなー。原作が良すぎるから、大して期待してなかったけど、映画も大変おもしろかった。



映像はなんだかチープに見えるかもしれないけど、こっちは舞台が日本であるということと、主人公の成長ぶりに感動できるという、ここまで見てきた作品群にはない良さがある。エンディングでポジティブになれる稀有なゾンビ映画

 そして最後はこれをぺたっ。



 誰がかみさまに選ばれたんだろうねぇ。

 蛇足。



 ゾンビらしきもの出てくる、「Fallout4」。ゲームだからね、なんといっても、荒廃した世界を自分の意思で歩き回れるのが最高だ。

 僕の場合、ゾンビが主役なのではない。終わりゆく、あるいは終わった世界に無性に惹きつけられる。そのトリガーが、謎のウイルスでも核戦争でもなんでも良い。あれ、結構これ系好きな割に2パターンしか思いつけないぞ。

他に終わりゆく世界モノ(というジャンルがあるかは知らんけど)はどんな設定があるんだろう。今度調べてみようかな。


人工知能 人類最悪にして最後の発明

例えばこういう方向?